この記事は2008年11月26日に書かれたものです。1年以上前の記事は内容が書かれた当時とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

GMXのグリップオフセットシステムについて

本日2個目のGMXについての記事です。


GMXのグリップオフセットシステムについてですが…まず、驚かされるのは、本体にこれだけのレンチが付属しているのも関わらず、どれもグリップのねじにフィットしないこと。

間違いかなと思って、もう一つのお客様用のもう一本のGMXも調べましたが、やはりグリップをいじるためのレンチは入っていませんでした。グリップを調整するためには別途レンチを用意する必要があるようです。

そして、はずしてみましたら、グリップはHOYT製ではないようです。

「altamont Company made in U.S.A.」と焼印がされています。
どうやらガングリップを製造しているこちらの会社がグリップを製造しているようです。

アーチェリーのOEM製品に関しては、製造元を消すのが日本では一般的なのですが、「俺が作ったんだぞ」とかなり主張してます。

オフセットはこのプレートをグリップの右側につけるか、左側につけるかで調整するようです。相変わらず見えないところの部品の見た目にはこだわらない姿勢。…中にとりつけるプレートはバリ取りすらしていません。

標準ではプレートを右/左の二段階調節ですが、オフセットプレートは簡単に自作できそうですので、自分で作れば無段階調節も可能だと思います。

以上。

前の記事の通り、いろいろと考えていますが。

販売価格は68,000円くらいでしょうか。
追加:前にSOMAの海外担当の交代について書きましたが、担当者が交代してからはうまく連絡ができません。今回、SOMAのセーカータブが少し入荷しましたが、これは付き合いの代理店の在庫をすこし回してもらったものです。

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Ryo

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山口諒 - JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、2014年コンパウンドに転向、2018年よりベアボウに挑戦中。リカーブ・コンパウンド両方で全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。

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