この記事は2008年5月21日に書かれたものです。1年以上前の記事は内容が書かれた当時とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

NIKEがアーチェリー用シューズを開発




NIKEがアーチェリー用のシューズを開発しました(写真1)。

昔、アシックスがアーチェリーシューズ(写真2)を発売していたようですが、靴底がかなり平らでした。今回のNIKEのモデルはこれとはだいぶ異なります。

アシックスのアーチェリーシューズの靴底が平らだったのは日本特有のアーチェリー環境のためだったのでしょう。自分が多くの試合をこなす東京の駒沢は地面が砂で、練習をしている小金井・光が丘はコンクリートです。これらの場所でアーチェリーをする場合は靴底が平らのものがベストです。

しかし、全日本選手権が行われる静岡のヤマハリゾートのような(シューティングラインが)ある程度の長さがある芝の射場では、靴底は平らではなく、芝にしっかりと食いこんで、地面まで届きグリップしてくれるものでベストです。

08年の北京は地面が人口芝ですので、今回このようなデザインになったそうです。これはアメリカと台湾のナショナルチームのために作ったみたいですが一般に市販されるのでしょうか?

ちょっと探してみます。

一番下の写真は射撃用にNIKEが開発したシューズ。こちらは硬い地面(hardwood)でのクリップを最大化するために、接地面積をかなり広くとっていますね。靴底にはカーボンも使用しているそうです。

The following two tabs change content below.
Ryo

Ryo

山口諒 - JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、2014年コンパウンドに転向、2018年よりベアボウに挑戦中。リカーブ・コンパウンド両方で全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。